恋愛依存しない女子が多発する四十路・その心は?

恋愛依存しない女子が多発する四十路・その心は?
メンタル

若い頃は、仕事と恋愛のバランスがうまく取れず、
どちらかというと恋愛の比重が多かった気がします。
そのせいもあり、寂しい・苦しい・甘えたいなど、
男性への依存心が強く、いかにも重たい女だった記憶があります。

それゆえに、どの恋愛もうまくいかず、結局は破局の道を辿る結果に……。

その頃は全く意識しなかった自分磨き。
自分を見つめる時間を持たなかったのが、一番の原因だと思います。
今になって思えば、もっと客観的に自分のことを考える時間は持てなかったのかと、
日々自問自答するとともに、昔の自分を恥ずかしく思うのです。

早い話が、恋愛に夢中になるあまり、余裕がなかったということ。

忙しさの質は変わりましたが、今は20代や30代の頃より、自分の軸がしっかりしてきた気がします。
そうした自分に気づいたある日、いろんな情報をリサーチし始めました。
すると見えてきたのが、昨今は恋愛依存しない女子が多くなってきたことです。

今回は、なぜ恋愛依存しない女子が増えたのか、
その心はどのようになっているのかを考えていきます。

そもそも恋愛依存って何?

最近では、女々しい男子が増えてきて、
男性でも恋愛依存するケースが目立ちます。

恋愛依存とは、常に相手と一緒にいたい・連絡を取ってつながっていたい・何をしているのか把握したいなど、
もはや一人の時間を過ごすことに不安すら感じている状態です。

ひと昔前は、電話やメールがコミュニケーションツールでしたが、
今ではLINEやFBのメッセンジャーなど、リアルタイムで読んだことが分かるアプリが主流になっています。

そうした背景もあり、今読んでくれた!きっと時間があるに違いない!と、
常に監視するような行動を知らず知らずに取ってしまうようになるのです。

この既読機能、私は本当に大嫌いです。
追い回されているような気がするし、読んだから暇と勘違いされることもある。
読んだら返せと指令を下されているような気分になり、何度無視した経験があることか。

とはいえ、この既読機能があることで、
恋愛に無駄なパワーを使ってしまう人が多いことも事実です。
男性でも女性でも、恋愛依存はこうした身近にあるツールから始まるといえるでしょう。
恋愛依存はこうした身近にあるツールから始まる

恋愛依存しない人の考え方

人にはそれぞれの過ごし方があります。

私のように四十路になれば、恋愛より仕事、今より将来のほうに気持ちが向き、
過去とは違って、仕事が生活の比重の多くを占めています。

女性のおひとりさまが増えたこともあり、仕事でのポジションキープや昇級など、
今後の自分の将来を左右する時期に差し掛かっているのが、ちょうど私と同じ四十路です。

恋愛依存をしていると、結局相手の都合や気持ちに振り回される結果となり、何もいいことは生みません。

恋愛は、相手と自分の距離感や価値観のバランスが重要。
私も過去に何度となく失敗してきましたが、今は自分の時間を一人で過ごすことの大切さや、
その時間がいかに尊いものかを実感し、恋愛依存体質から抜け出すことができました。

友達でも恋人でも、すべての人は自分とは違う人格があり、
その人たちみんなに貴重な「たった一人で過ごす時間」があることを理解し、恋愛依存を断つことが重要です。

恋愛依存を抜け出すのは苦しい!けれど得られるものがたくさんある

私が恋愛依存しなくなったきっかけは、
お付き合いしていた男性が妙に粘着質だったことがきっかけです。

人の振り見て我が振り直せではないですが、自分もこうだったんだと嫌悪感を抱いたからです。
女性に執着している男性は余裕がないように感じ、男性に執着している女性はメンヘラっぽさすら感じます。

誰かに寄りかかっていないと生きていけないという女性より、
自立して自分の考え方や生き方がしっかりしているほうが、人間としての厚みがあると思いませんか?

一人の異性にばかり関心を持っていると、いろんな情報や交友関係を逃します。
自分の一番輝いている時間をたった一人につぎ込むより、
自分のために使ったほうが、将来の自分にとってメリットが大きいのです。

隣にいる人は将来変わるかもしれませんが、自分自身が入れ替わることは永遠にないのですから。
恋愛依存をなくせば、本当に今までいかに多くの時間を浪費していたかを痛感します。

私は鏡で自分の顔を見て、その日の調子や変化を観察するのが好きです。
ナルシストまで行きませんが、いつもきれいで可愛らしい女性でいたいと思うので、
表情やメイクを研究するのもすごく楽しい時間に思えます。

お肌のトラブルや髪のダメージなど、
小さなことの発見もできるし、それについて対策を練るのも貴重な時間。
こうした過程を経て、私はゆっくり恋愛依存を脱却しました。

まとめ

四十路になると、本当にいろいろな現実を突きつけられます。

仕事でも重要な任務を任せられるようになったり、
将来への貯蓄や人生設計を真面目に考えなければならなかったり、
親の介護の心配が出てくる方もいるのではないでしょうか?

かつて恋愛依存体質だった人も、自分の時間の大切さを痛感し始めるのが四十路です。

誰とも会話しなくて楽しいのかと問われれば、
その時間は1日で一番自分が解放されるひとときだと、私は胸を張って答えることができます。

恋愛依存は便利なコミュニケーションツールが登場して以来、男性にも女性にも起こりやすい症状です。

面倒な人・重たい人・孤独な人に共通しているのは、
表情も乏しくて、人の顔色ばかり気にしていること。

そんな自分とは早々に縁を切って、前向きに自分の人生を生きるようにしましょう。

自分の時間を大切にできる人こそ、
本当にゆとりがあって魅力がある女性の象徴だと思います。

ZUAC

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エイジングケアに燃えるズボラな40代女性。 子育てに追われながら、女性らしさを失わないよう 「できる限りで頑張る」をモットーに美活をすすめている。 美容・コ...

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