肌ってどうなっているの? 保湿の基本を覚えよう!

スキンケア

スキンケアは保湿!
とにかくそう思い込んでしまいますよね。

確かにそうです。
保湿はカサつきの改善、シワやくすみを防いでくれて、
肌の防御機能を高めてくれる働きがあります。

じゃあ、保湿ってどこに作用しているの?
肌の組織ってどうなっているの?
という疑問は湧きませんか?

保湿は単に何かを塗るだけではなく、
使っている製品がどこまで届くものなのかを知ることも大切です。

お肌は3層に分かれている

普段、私たちが目にしているのは皮膚というもので、
専門的には表皮と言います。

まさに、表面にある皮ですよね。

あらゆる化粧品や保湿剤が届く場所で、
お肌のトラブルがある時もここに現れます。

皮膚トラブルがある時に薬を塗るのもここです。
その下には、真皮や皮下組織があります。

実は、保湿というのは真皮まで届くことが理想で、
真皮からじっくり潤うことで、肌本来の美しさが生まれるとされています。
お肌は3層に分かれている

角質は表皮に溜まるもの

表皮は、常に紫外線に晒され、皮脂が蓄積する場所です。

おまけに、水分がたくさん蒸発する場所ですから、
乾燥とは常に隣り合わせ。

まず、表皮の保護をしっかり行い、
それから真皮に働きかける保湿剤を使うといいですよね。

そして、大事なのは角質ケア。
角質がそのまま残ってしまうと、くすみやシミの原因になります。

肌というのはターンオーバーをするもの。
ターンオーバーとは、肌の生まれ変わる周期のことです。

ターンオーバーは大体30日周期で生まれ変わるのが正常とされていますが、
生活習慣の乱れや角質の蓄積により、
周期にばらつきが出ることがあります。

お肌の調子が悪いなと思ったら、
このターンオーバーに着目することも重要でしょう。

肌のターンオーバーが乱れる原因は、加齢も深く関わっています。
加齢は体全体を老化に導くもので、肌も同じように弱っていきます。

それは誰にも避けられないことですが、
保湿剤や適切なエイジングケアをすることで、
老化の速度を食い止めることは十分可能です。

角質ケアと保湿はセットで行おう!

ここで大事なのは、
角質ケアをして綺麗にすればいいだけではないということ。

角質を取り去った後は、お肌がすごく敏感になっています。
そのままにしていては、乾燥が加速してしまいます。

つまり、シワやたるみの発生にもつながり、
エイジングケアとは全く別の道へ進むことになってしまうのです。

角質ケアはピーリング石鹸などが注目されるようになり、
以前より気軽にできるようになってきました。

角質ケアをしてから、きっちり保湿を心がける。
これがエイジングケアの基本です。

エイジングケアとなんとなく始めるより、
肌について知ってから始める方が絶対効果が上がりますよ。

そのためにも、保湿剤を選ぶ前に、
肌の構造をしっかり理解しておきましょう。

まとめ

お肌の中はあまり知られていないこともありますが、
表皮・真皮・皮下組織の3層という結構単純な作りです。

表皮は自分の目で見える場所だから、
シミやくすみを発見しやすいですよね?
肌が荒れたなと思ったら、それは表皮のトラブルが原因です。

でも、本当に潤いが必要なのは、
真皮と呼ばれる表皮の奥にある組織で、
ここが潤い不足だと、いくら保湿をしても乾燥してしまいます。

もちろん、角質ケアも大切ですが、
肌本来のターンオーバーを正常に促すためには、
角質ケアと合わせた真皮へのアプローチが重要なのです。

ご自分が使っている保湿剤がどこまで働きかけるものかを把握し、
足りないものは補うなど、保湿ケアを根本から見直すことも意識してみてください。

ZUAC

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エイジングケアに燃えるズボラな40代女性。 子育てに追われながら、女性らしさを失わないよう 「できる限りで頑張る」をモットーに美活をすすめている。 美容・コ...

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年齢に逆らわず綺麗に歳を重ねる。
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