衝撃の赤ら顔!紫外線過敏症を発症したときのこと

衝撃の赤ら顔!紫外線過敏症を発症したときのこと
スキンケア

紫外線のピークは5月ごろとされていますが、真夏もやはり注意が必要です。

今現在、紫外線対策をきちんと行っているという方は、
女性の89%に当たるそうです。

美白ブームとあり、みなさん、しみや日焼けを気にされるようになりました。
私も若い頃よりとても紫外線を意識するようになり、
メイク前のUVカットケアは欠かせません。

下地として塗り、その上からファンデーションを使うようにしています。

どんなに気をつけていても、お肌のトラブルというのは突如発生します。
私にも悲劇が起こりました。今回は、突然発症した紫外線過敏症についてご紹介します。

紫外線過敏症とはどんなもの?

紫外線過敏症には、皮膚症状と全身症状の2つがあります。
全身症状では、頭痛・吐き気・発熱などが代表的です。

頭痛は、紫外線を大量に浴びたことによる疲れが起因しています。

皮膚症状では、日焼けをした後に真っ赤に熱を帯びて変色する状態を指し、
その部位は顔・腕・首・手の甲など、
衣服から露出した部分に発症することが多いものです。

紫外線過敏症の原因とは?

紫外線過敏症は、紫外線によるアレルギーの一種です。

紫外線を大量に浴びる・日焼け止めの塗り忘れなどにより、
体が激しい防御反応を示します。

つまり、紫外線がアレルゲンになり、
体内に紫外線に対する抗体ができて、さまざまなアレルギー反応を発症するものです。

紫外線が直接的な原因になっていることが多いのですが、
まれに食品が引き金になってしまう場合があります。

食品では、ソラレンという物質を含むレモンやグレープフルーツなどの柑橘類などには光毒性があり、
それらを摂取したことがきっかけで、
肌が紫外線によるダメージを受けやすい状態を生み出してしまうことがあるのです。

ほかには、化粧品に含まれる化学物質による接触性皮膚炎、
内服薬による影響もあります。

紫外線過敏症の症状は突然現れる!

私が紫外線過敏症を発症したのは、6月のある日でした。

体調不良もあってちょうど珍しく肌荒れをしていて、数年ぶりに吹き出物ができました。
左顎にプツリと小さなものと、頬全体にざらりとした感触のわずかな隆起。

それが気になって、手持ちのステロイド軟膏を塗った日のことです。

私は通常家で仕事をしており、外出は朝と夕の短時間のみ。
肌荒れしていたこともあり、ノーメイクで過ごしていました。

軟膏も塗ったしよくなるだろうと思っていた矢先、意外な落とし穴に気づいたのです。
レースのカーテン越しにも紫外線は降り注ぐ、
そのことを意識したことははっきり言ってありませんでした。

その日は夏日で日差しも強く、
窓がすぐ左にある私のデスクには、薄日が差していたようです。

その日の夕方、自分の顔をふと鏡で眺めたとき、
驚愕するほどくっきりした赤ら顔に変貌している自分がいました。

最初はその赤ら顔の意味すらわからず、戸惑い恐れ悩みました。
でも、はっきりした境界線があるその赤みは、
軟膏を塗った部分にだけ現れていることに気づいたのです。

原因は軟膏だと思います。

その油分と紫外線が絡み合い、紫外線過敏症を発症したのです。
その時の症状を画像に残したので、ぜひご覧いただきたいと思います。
その時の症状を画像に残した

頬の辺りから口元にかけて、
境界線がはっきりした赤みが発生しています。
頬の辺りから口元にかけて、 境界線がはっきりした赤みが発生しています。

この症状は赤みだけではなく、熱も帯びていました。
手で触れて、発症部位と正常部分での温度差をはっきり感じ取ることができます。

熱感は赤みが引くまで続きました。

紫外線過敏症はどのようにして寛解していったのか?

急性症状に慌て、もう治らないのではないかと不安に感じましたが、
結局皮膚科を受診することはなく、自然に寛解していきました。

範囲が狭かったこともあり、不幸中の幸いだったと思います。

このような不注意は、全て私の無知から来たもの。
室内でも紫外線対策は重要だということを思い知りました。

季節がよくなると乾燥肌から解放され、
つい手抜きをしてしまうのですが、強敵・紫外線は常に肌を狙っています。
みなさん、ぜひ対策を強化するようにしてください。

ちなみに、寛解までかかった時間は、およそ2日。
日焼けで赤みが治るまでと同じくらいの時間だと思います。

画像でご紹介したのは急性期の赤みですが、
翌日にはメイクで隠れるぐらいまで改善しました。

こんなことが起こってからは、
メイクをしない日でも紫外線ケアは怠らないぞ!という誓いを立て、
粛々と実行しようと思います。

まとめ

紫外線は予想を超える強敵です。

美容に取り組む女性と同じように、
私も紫外線ケアは意識していたつもりです。

室内だから大丈夫と根拠のない安心感を抱いていましたが、
室内にうっすら差し込む日差しの影響を受け、
窓側を向いていた左頬だけ紫外線過敏症になってしまいました。

赤みと熱感がひどく、しみのように広がってしまったので、
もう治らないのではないかと不安でいっぱいになったものです。

幸いにも、自然治癒することができましたが、
紫外線は薄日でも注意が必要です。

しっかりケアをするようにし、私のような症状が出ないことを祈ります。

ZUAC

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エイジングケアに燃えるズボラな40代女性。 子育てに追われながら、女性らしさを失わないよう 「できる限りで頑張る」をモットーに美活をすすめている。 美容・コ...

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