豊胸手術は危ない!リスクと術後に起こり得ること

豊胸手術は危ない!リスクと術後に起こり得ること
ヘア・ボディケア

バストの小さい人は、
それがコンプレックスで服を選ぶのに迷ったり、胸を隠そうとしたりします。

温泉では胸をさらけ出すのが嫌で、行かないようにしているという人もいるぐらい、
バストに関する悩みは女性にとって深刻です。

バストアップサプリを試してもなかなか効果は得られないし、
バストアップクリームなどを使うのは面倒くさいし、
手っ取り早く大きくする方法はないだろうかと思案することもあるでしょう。

確かにあります。それは、豊胸手術です。

豊胸手術は、脇に少しメスを入れ、
そこから食塩水バッグやシリコンを注入する方法で、
2カップや3カップアップだって夢ではありません。

今は、プチ豊胸なんて手術もやっていて、
ヒアルロン酸を注射器で入れてしまう手軽な豊胸手段もあります。

ヒアルロン酸の場合、1ccで3,000円ほどと低価格ですが、
別途手術費用として10万円ほどかかるクリニックもあります。

また、1ccあたりの金額は安いのですが、
バストアップしたい場合は100cc単位で入れなければ、その効果を実感することはできません。

すると、かなり高額な費用がかかることが予想されますよね。
2カップ上げたい場合は、100cc程度では全然足りません。
費用面も心配ですが、豊胸手術というのは体への負担が大きいものです。

そのリスクについて考えていきましょう。

豊胸手術は何が危ないのか?

ひと昔前に比べ、豊胸手術の技術も向上し、安全性が格段に上がっているのは事実です。

しかし、ネットのニュースなどで見ていると、
いまだに豊胸手術による医療事故死は続いています。

何が医療事故死につながっているのでしょうか?
まず、手術中に患者の体調が急変し、
異物を混入したことに過剰反応して死亡するケースがあります。

医師が的確な判断を怠り、患者の異変を察知できなかったからです。
こうした事例は数多く、豊胸手術の経験や知識が医師に問われる部分になります。

実績が豊かな医師を指名することが大切です。

また、手術後に起こるものとしては、
食塩水バッグやシリコンバッグが胸の中で破裂したり、亀裂が入って体内に流れ出たりすることです。
感染症を起こし、最悪の場合は死に至ります。

ヒアルロン酸はそれに比べるとリスクは低いのですが、
ヒアルロン酸も質がそれぞれ異なるので、高品質のものを取り扱うクリニックを選ぶことが重要でしょう。

しかし、我々にとってそうした医療の世界は未知のものであり、
どれが高品質でいい医者なのかは、よく分からないというのが率直な感想だと思います。

まさに、「やってみないと分からない」に尽きるでしょう。
そんなギャンブルみたいな要素がある豊胸手術ですから、私はあまりおすすめしたくありません。

憧れの胸にするために手術を受けたのに、
元の姿に戻ることさえできなくなったとなれば、もう他人に自分の体を晒すこともできません。

また、脇に傷も残るので、豊胸したというのは一目で分かるものです。

豊胸したい一心で手術することばかり考えてしまいがちですが、
実は豊胸した胸というのはやはり不自然で、
胸の膨らみ方だけではなく、谷間でもはっきり分かってしまうのです。

豊胸していない胸は、アルファベットのIのように寄ります。
ところが、食塩水バッグやシリコンバッグを入れた胸は、
Yの字を描くように寄るのです。

胸に無理やり丸みを作っているのですから、こればかりは避けられません。
食塩水バッグやシリコンバッグを入れた胸は、 Yの字を描くように寄るのです

ヒアルロン酸で事故が起こりやすい人はどんな人?

ヒアルロン酸は比較的事故が少ないほうですが、
もともと脂肪が少ない痩せ型の人は注意が必要です。

というのは、胸の膨らみを出すために大量に注射をしてしまう傾向があるためで、
しこりなどが発生しやすいのです。

脂肪吸引して豊胸する手段もありますが、脂肪吸引自体が危険を秘めています。

吸引した部分が凸凹になって、
醜くなってしまったという事例を目の当たりにしたことがあります。
発熱や痛みもかなりひどく、脂肪吸引の恐ろしさを実感しました。

手術後はどうなのか?

食塩水バッグやシリコンバッグは、異物を胸に無理やり入れる方法です。
体に馴染むよう、手術後は1日に何回もマッサージをして、ケアをしなければなりません。

このマッサージは痛みを伴い、すごく辛いという話を聞いたことがあります。

あるモデルさんが撮影中にマッサージを人に依頼したほど、
自分でも痛みや苦痛に耐えられないらしいです。

また、イメージしていたバストと違う、
こんなはずじゃなかったと後悔する人も後を絶ちません。

豊胸手術は費用もかかりますが、リスクと危険性は伴うものだと理解しておきましょう。

まとめ

すぐにバストアップしたいからといって、豊胸手術に踏み切るのはおすすめできません。
医療事故も多く、失敗してから後悔しても、体は元には戻らないからです。

リスクと危険性をしっかり理解し、経験豊富な医師に依頼すること。
そして、安易に豊胸手術にベクトルを向けないことが大切です。

バストアップは時間がかかりますが、コツコツ続けるだけでもいずれ効果は出ます。

自分を信じて、セルフケアを行っていきましょう。

ZUAC

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エイジングケアに燃えるズボラな40代女性。 子育てに追われながら、女性らしさを失わないよう 「できる限りで頑張る」をモットーに美活をすすめている。 美容・コ...

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