鉄分不足による貧血はふらつき以外の症状も招く

鉄分不足による貧血はふらつき以外の症状も招く
食事

女性には毎月生理があって、貧血になりやすい人も多いでしょう。

私もちょっと元気がないな、
めまいやふらつきを感じるなと思ったら、貧血かもしれないと疑うことがあります。

バランスのいい食事を取ることは、老若男女問わず大切なことです。
健康への意識は常に持っていても、好きなものに傾倒してしまうのが女子の癖。

つい甘いものばかり食べてしまったり、
炭水化物中心の食事になってしまったり、偏ってしまうことは誰でもあります。

食事のバランスは、毎日継続していくことがとても難しい。
だから、週単位で考えていくと続けやすいでしょう。

栄養素にはいろいろなものがありますが、今回注目したいのは鉄分です。
言わずと知れた貧血予防の栄養素で、女性は特に不足しがち。
鉄分を上手に摂る方法をご紹介します。

鉄分が多く含まれる食品とは?

鉄分を多く含む食品の代表といえば、
牡蠣!ですが、実は私は大の牡蠣嫌い……。

他には、小松菜・ほうれん草・レバー・ひじき・卵・大豆・イワシ・カツオ・マグロなどがあります。

これだけラインナップがあれば、
どれかをチョイスしてメニューを考えることができますよね。

スープにすると野菜もたっぷり摂れますし、
イワシは煮込んで柔らかくすれば丸ごと食べることができます。

貧血になる原因とは?

既述したとおり、女性には生理があるため、
鉄分の損失量が多いので貧血になりやすいのです。

加えて、妊娠・出産・授乳で鉄分を必要とする時期がありますから、
その時期は積極的に摂取しなければなりません。

また、先にも述べたとおり、
鉄分の摂取そのものが不足していれば、貧血を発症するリスクが高まるでしょう。

以上、3つのポイントをしっかり理解し、貧血予防に努めることが大切です。

貧血で起こるさまざまな危険症状を知っておこう!

貧血の代表的な症状はめまいや立ちくらみですが、
それが重度になると失神してしまい、
駅のホームから転げ落ちそうになったという人もいるほど、
軽視してはいけないものなのです。

さらには、貧血によって赤血球やヘモグロビンが減少し、血中酸素量が低下します。

そのため、疲労感・だるさ・肩こり・動悸・息切れ・食欲不振など、
全身症状へと発展するのが問題点です。

疲れが続いてだるい、体がどうにもいうことを聞かない、
すぐに息が上がってしまうなどの異変を感じたら、
病院で血液検査などを受けて確かめてみるといいかもしれません。

貧血と診断された場合はどのような処置がなされるのか?

貧血の治療には、
鉄剤を用いるのが一般的です。

鉄剤は胃に負荷をかけるため、処方時は医師としっかり相談し、
場合によっては注射などで対応してもらうようにしましょう。

また、鉄剤の服用を開始すると、便が黒くなる傾向にあります。
飲み始めてからびっくりする方がいますので、念のために記載しておきます。

また、鉄剤の服用を始めたから貧血はもう大丈夫と安心せず、
食事面の改善も同時に始めましょう。

野菜に含まれる鉄分は非ヘム鉄、肉や魚に含まれる鉄分はヘム鉄です。
ヘム鉄のほうが吸収されやすいので、貧血の時はヘム鉄を意識して摂取してください。

まとめ

女性に多い貧血。

そもそも鉄分の摂取が不足しがちなのに加え、
生理・妊娠・出産・授乳などで通常より必要量が増す時期があります。

食事からきちんと鉄分を補うことが理想ですが、
貧血の症状がひどい場合は病院できちんと治療してもらうことも考えましょう。

貧血はめまいや立ちくらみなどの軽度の症状から、
全身症状に広がるなど重篤な症状までさまざまです。

貧血を甘く見ていると大変な思いをするので、
自分の体調としっかり向き合い、健康管理に役立ててください。

ZUAC

716,354 views

エイジングケアに燃えるズボラな40代女性。 子育てに追われながら、女性らしさを失わないよう 「できる限りで頑張る」をモットーに美活をすすめている。 美容・コ...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

ABOUT

年齢に逆らわず綺麗に歳を重ねる。
背伸びせずに自分なりのエイジングケアを
少しずつ書き残していきます。
ABOUT